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ビアンカさん
更新しましたー。
第三十六話。
全然関係ないかもしれないんですけど、日野さんのフォルムってヴァイオリニストの宮本さんだと思うんですよね。
可憐。小柄。華奢。
加地さんでなくとも、誉め言葉並べたくなる女の子。
そんな日野さんもこの連載ではすっかりとおなじみとなってしまいました。
自分が大変な時でも友達のことで悩んだりする子。
そしてそれを周囲に心配されるという笑
彼女の存在なくして物語は進行しないし、もしいなければお互いのこともっと知らないままずるずると関係をこじらせてしまいそうな2人。
というイメージ。
多分臆病なのは先生の方で、適当なんだけど慎重で、面倒くさいというよりも変わることを受け入れるのに時間がかかる人。
全然甘さの欠片もないお話ですが、もう少し続きます笑
******
加地天書いたんですけど、仕上がりいまいちすぎて保留にしてます。
中編で加地天と土浦都築のまたしても私だけが楽しい話を書きたいです。
その前に加地誕できるかな？
なんだかんだ毎年やってる笑
あと、そろそろ佐々森の日常的な話を読みたいです。
それこそどこにも転がってはいないけれど、公式でも二次創作でもなんでもいいから同じ場面に登場してほしい。それだけで1年くらい佐々森がんばれる。大げさ。いや、ほんと。
何気にコルダで一番美少女は森さんだと思ってる私。
平成は最後までマイナー脳でがんばります。
次の年号も多分マイナー脳でがんばります。
なんだこれ笑
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