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申し開きのしようがない
ビアンカ毎週更新始まるよ！
という宣言をしながら早くも1週飛ばすという暴挙。
いいわけはしない。
強いて言うなら、日付の感覚迷子です。
というわけですが、
ちょうど２月９日に間に合わせたかったお話が47話なので、
今回1週分更新しました。
あと残すところ4話です。
最近文章をさぼっているので、
あも誕に向けてちょっとでも更新できたらいいな、
と思っています。
1週間て、こんな早かったっけ？
なんか毎日がデジャヴです。
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そういえば
おしらせというほど大したことでもないんですが、
金天連載1月から毎週更新になりますー
せっかくの３連休ではありますが
引きこもりに徹する予定です
そして誕生日翌日に休みを取ったら胃カメラ検査になり
せっかくの誕生日になにも食べられないという悲劇ｗ
そのためにわざわざケーキまで予約したのになーあ
どうでもいい話ですみません笑
明日か明後日あたり加地天アップできたらしますねー
ぬーん
なかなか顔出せずすみません…！
加地誕やりたいけど全然時間かとれません(´・ω・`)
そんな中、拍手ありがとうございます！
代わり映えのしないサイトではありますが来ていただいて嬉しいです!!
以下、コメント返信です^^
おーたむさん
すっかりと秋。
すごい秋。
加地誕が迫る秋。
ですが全然関係ない話します笑
ビアンカがものすごーくクライマックスで、ラスト前まで書き上げたはいいのですが、多分何度も何度もこれでいいのかと自問自答を続けると思います。
すごく思い入れのある作品だし、需要あるなしに関わらずこれだけは妥協したくないです。
最終的に同じところをぐるぐるぐるぐるしているような気もするし、牛歩のごとく前へ進んでいるような気もします。
一番書きたかったシーンは実はすでに終わっていて笑、それが34話、35話あたりのお話なのですが、いまだにそれは本当にこれでよかったんだろうかと思ったりしています。
イメージ的にはクライスラーの愛の喜び悲しみだったりして。
どのあたりがと言われると全く回答はできないのですが、ひたすらそれをループしながら書いていた記憶があります。
あと15話くらいあるかな？という感じなのですが、状況によっては毎週更新にしようかな、と思っています。
隔週だと結局春くらいになりそうなので。
個人的好きなシーンがほぼ猫の出てるところだったりします笑
あと、拍手くださった方々ありがとうございました！
あまりパソコンを開く暇がなくなかなか更新ができずすみません！
とても励みになります（*・U・*）ﾉ
感謝!!
天候不順などいろいろありますが、どうかみなさんが笑顔でありますように！
たまらん
コルダの大学生編の単行本が発売されたと聞いて居ても立ってもいられない虹茅です。
気になりすぎて読む前からあれこれ妄想してしまいましたよね！
しかし公式でそこまで補完されると我々マイナー族の肩身の狭さ…！笑
もともと全てパラレルワールド前提なのでいいんですけど、新刊に天羽さんの出番あったのかなーあと気になっています。
その前にコミックスは途中で挫折しているわけですが。
加地さん出たあたりから読んでない。
理由は単純に環境が変化してそれどころではなかったから。
今、無性に、読みたいです笑
というわけで（？）もそもそ金天書いてます。
クライマックスに向かうにつれて難しいです。
伏線張れてないし回収すらできていない感。
ちゃんとプロット立てないとダメですね！書きながら勝手に話変えるから。
通しで読み返してみたんですけど、時々「あれ？この話本当に自分が書いたの？」って思う時があります。
よくも悪くも。
そして誤字脱字を見つけてこっそり直してみたりｗ
そろそろ加地誕についてなにか考えようかとも思ってるんですけど、とりあえず金天連載は隔週更新にしますー。
今日更新したら次は22日の土曜日ですね。
年内あたりに季節が追い付くと思います笑
がんばるぞー。
どうでもいいこと
仕事をして、家に帰るだけの日常になりつつあるこの頃。
暑さなどによりひたすら体調が悪かったということもあったのですが、考え方にがらりと変化があり正直仕事のこと以外で余計なことを考える余裕がなかったです。
いや、考えたくなかったと言った方が正しいかもしれません。
そして、まぁ、いろいろありまして笑
先日ずっと興味があって演奏を生で聞いてみたいと思っていたピアニストの方のリサイタルに行きました。
評判は賛否ある方でしたが、聞き終えた後の私の気持ちも半々で。
というのも、プログラムの最後に演奏した曲が私の大好きな曲だったので、それを生で聞くのは初めてで、その感動もあり涙した、という側面があります笑
ただ、2曲目は正直思っていた解釈と少し違ったというのもあり（偉そうなこと言ってますけどこのひと素人）あまり共感できなかったのですが、ラストで全部もってかれた感ありました。
朝の音楽番組で度々拝見していた時の印象とはよくも悪くも少し違ってて、終演後のサイン会は緊張しすぎて一言も発することができなかったチキンです。
こういう時マダムの厚かましさ社交性が羨ましく思います…！
結局なにが言いたいかと申しますと、人前に立って演奏一つで多くの人を魅了することができるようになるまで、どんなに批判されようともそこにあるのはやっぱり努力しているからだということに他ならない。
それだけ一つのことに夢中になることができるのはやはり才能以外の何物でもないと思うし、自分がいかに中途半端かということを思い知った日でした。
というより、今日改めて購入したCDを聞きいて号泣しながら思いました笑
全然サイト関係ない話ですみませんｗ
そのCDを聞きながら金天連載書いてたら号泣して書けなくなってしまったどうしようもなさでついｗｗ
今月中には連載を書き上げてしまいたいですー