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今年は間に合わなかった…
加地誕間に合わずアップし忘れていた金天を上げる暴挙。
また落ち着いてからいろいろやります！
とりあえず連載更新しましたー。
いよいよ最終章です。
理事長は理事長だからちゃんとしなくちゃいけなくて、でも金やんのことも心配しているという構図が好きです。
昔はさぞかし先輩に付き合わされていろいろ巻き込まれていたんだろうなーあ、という妄想が止まりませんね！
全然関係ないですが、天羽さんはお酒癖が悪そう、というイメージより金天短編ができ上りました。
大学に入ってから報道部の子たちとも飲みに行って原山くんあたりに変な絡み方をすればいいと思います。
そして最終的にタクシーに乗せられてご自宅まで輸送されるか加地さんあたりに迎えに来てもらえばいいと思います。
そうでなければ全然酔わない。
そんな大人の話も書きたいものです。
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ビアンカさん
更新しましたー。
第三十六話。
全然関係ないかもしれないんですけど、日野さんのフォルムってヴァイオリニストの宮本さんだと思うんですよね。
可憐。小柄。華奢。
加地さんでなくとも、誉め言葉並べたくなる女の子。
そんな日野さんもこの連載ではすっかりとおなじみとなってしまいました。
自分が大変な時でも友達のことで悩んだりする子。
そしてそれを周囲に心配されるという笑
彼女の存在なくして物語は進行しないし、もしいなければお互いのこともっと知らないままずるずると関係をこじらせてしまいそうな2人。
というイメージ。
多分臆病なのは先生の方で、適当なんだけど慎重で、面倒くさいというよりも変わることを受け入れるのに時間がかかる人。
全然甘さの欠片もないお話ですが、もう少し続きます笑
******
加地天書いたんですけど、仕上がりいまいちすぎて保留にしてます。
中編で加地天と土浦都築のまたしても私だけが楽しい話を書きたいです。
その前に加地誕できるかな？
なんだかんだ毎年やってる笑
あと、そろそろ佐々森の日常的な話を読みたいです。
それこそどこにも転がってはいないけれど、公式でも二次創作でもなんでもいいから同じ場面に登場してほしい。それだけで1年くらい佐々森がんばれる。大げさ。いや、ほんと。
何気にコルダで一番美少女は森さんだと思ってる私。
平成は最後までマイナー脳でがんばります。
次の年号も多分マイナー脳でがんばります。
なんだこれ笑
更新
お盆休み無駄に過ごした虹茅です。
あと2日あるけど、とにかく家から出てないし芸人さんのネタ動画しか見てないｗ
どうにもギックリ以降腰の調子がよろしくなくて、もやもやします。
それとは全く関係なく、更新しました！
胸を張って言える更新ではないことが申し訳ないです笑
更新
・「Bianca」第三十三話
とにかく日野さんが救世主すぎて、加地さんでなくても惚れる。
原作の日野さんよりも大人びている件。
自分の勝手な構成上、天羽さんサイドからのお話が全く見えてこないので誰かにそれを代弁させる必要があって、どう考えてもその役は日野さんが適任、ということで度々登場していただいています。
なんだか同じところを行ったり来たりしているような金澤先生ですが、相当にこじらせている感がでています笑
何年間過去の恋愛を引きずっていたのかはわかりませんが（公式出てるのかな？）、それだけ立ち直れなかったということはきっと次に踏み出すのも時間かかるよなこの人、という勝手な思い込みからどんどんこじらせていきます。
で、ちょっと今思案中なのですが、ビアンカを隔週更新にしようかなーあ、と思ったりしています。
このままではいつまで経っても終わりそうもないので、自分に鞭打って進めてみようかと笑
多分、50話くらいで終了すると思います。
もうちょっと短くなるかもですが、私の話はいつも事後処理が長いｗ
終わるのはなんだか寂しい気もするけど、この話だけはきっちりとやり遂げたいのでがんばりますー
ご意見などあればよろしくお願いします（｀・ω・´）
・「no title」（加地天）
これ、書いてる本人はものすごく真面目に書いているのですが、なにもかも謎のままジ・エンドっていう不親切さ。
本当はこういうテイストの連載をしようと思っていたのですが、如何せん実現する気配がないので雰囲気だけ書き上げてみました。
謎の青年とキャリアウーマンが紆余曲折あって恋愛する物語です。
周囲の設定が複雑すぎて立ち上げる気力がないので今のところ続きません。
「もう一度笑って～」の前例もあるので絶対書かないとは言い切れませんが、今のところただのパラレルワールドな出会いのみ。
パラレルわりと好きです。
音楽やってなくても普通に青春してそうなコルダのひとたち。
まぁ、そんな感じで、少しスローペースにはなりますが更新していきたいと思いますー。
根性なしの午後。
ブログタイトルは私の永遠のバイブルである某バスケ漫画より。笑
根性なしではないのですが暑さにより気力を奪われ一歩も家から出たくない病です。
みなさん熱中症にはお気をつけて！
というわけで、ビアンカの更新を気がつけば5月からさぼっていたので2話分上げました。
こっからいよいよクライマックスに向けていろいろ変化すると思います。
改めてこの話を書いていて私は金澤紘人が好きなんだな、と実感しました。笑
この人の心の中にある本当の苦悩を考えるとなんだかとても切なくなる年齢になりました。
きっとたくさん悩んだだろうし、傷ついただろうし、足掻こうともしたけれど結局無理で、絶望的な気持ちになってなにもかもあきらめてしまって今更全部どうでもいいよってなったけど、今ならまだ遅くない、そう思います。
そんな時背中を押してくれるのが天羽さんであればいいと思うし、若さゆえの真っ直ぐさに不覚にも励まされていればいいと思うし、きっと彼女のような強引さがなければこの男は動かないと思うので笑、二人にはぜひともハッピーエンドになってほしいですね！
と言うととても他人事のようですが、そのようなゴールを目指してます。
なのでもう少し連載は続くかと思いますが最後までお付き合いいただければ幸いです。
拍手など、ありがとうございます！
大したもの置いてなくてすみません。
無駄にいろいろ長くてすみません。
趣味丸出しですみません。
そしてこのままでは土浦さんの誕生日に間に合いそうになくてすみません…！
いや、これは本当に都築さんでやるか天羽さんでやるか悩むところでありまして、土天も書きたいけどなんとなく頭の中にあるのは土浦都築で、おまけにお姉さまの誕生日祝いをスルーしているのでなんとかそのあたりもがんばりたく…
そんなことあれこれやってるからなにも終わらないという話ですが…笑
とりあえず、少しでも読んでよかったー、という話が書けるようにがんばります。
ここまで読んでいただきありがとうございます!!
更新。
下半期に突入してもはやすっかり秋のことを考えている虹茅です。
夏はもう終わりました、という心持です。
そんなわけで、なんとなくゆるゆる更新してますー。
更新
・お題「２．ひどく曖昧に、」（加地天）
めちゃくちゃドシャ降りで、突発的に思いついたお話です。
ちょうど梅雨でしたし、季節を絡めて書いてみました。
付き合っていてもいなくても、この2人はなんとなくふわふわと一緒にいそうな気がします。
いわゆる腐れ縁になりそうな気もするし、あっさり結婚しそうな気もします。笑
でも、好きかもしれないし好きじゃないかもしれないというのも理想で、報われないというのもまたウェルカムです。
最近加地天の可能性を追求しすぎて最終的に前世で会っているというスケールの大きな話になりそうでこわいです。
（すでに放置しているけど書きかけている件）
・「近づいて、遠ざかる」（時朝千歳）
特筆することはございいませんが一応。笑
同じ話を重複して公開しておりましたすみません。
ファイル名迷子。
なんだか不穏な気配。
関係ないけど郵便屋さんが、在宅してるのに不在票を入れていくことにもやもやとしています。
おかげさまで楽しみにしていた密林さんからの荷物が日曜日の夜の最高に憂鬱なサザエさん症候群真っ只中に届くという嫌がらせを受ける羽目になりました。
地元の郵便屋さんとは本当に相性が悪いです。
すみません、愚痴でした。
一つずつ連載や続き物を片付けたいです。
そして新たに中編くらいやりたい。
相変わらず短くまとめられずすみません…！
更新
ブログ障害で繋がらなかった―。
そうこうしているうちに発作的に柚香。
本日お誕生日ということで、あやかってみました笑
更新
・「thinking of her」（柚香）
柚木先輩がすごい偽物でどうしようかと思いました。
そしてずいぶん前に書いた話と類似しているようなデジャヴ感。
サイドストーリーとして柚木さんは香穂子のいないところで火原先輩に惚気ていたらいいと思います。
あんなにいじられても果敢に挑む香穂子さんは、本当は先輩のことすごい好きなんだろうな、という勝手な妄想でした。
もちろん翻弄される話もいいけど、たまには立場逆転するのもいいと思います。
気が向いたら、そういうのも書けたらいいな。
まずは一つずつ抱えているものを終わらせていきますー。
それにしても、最近土日休みなのに引きこもってほぼ一日中パソコンに向かっている不健康さ。
そりゃ太るわけです笑
できることからコツコツと！
とりあえず、少し活動的になりたいと思います。